オンライン英会話×カランメソッドの効果

オンライン英会話×カランメソッドの効果やいかに?

*

イギリス英語をカランメソッドで

      2017/08/06

カランメソッドはイギリス人のロビン・カラン氏が開発した英語を母国語としない人に向けた直接教授法ということで、アメリカ英語よりもどちらかというとイギリス英語が主体となっております。

1960年代に開発されたテキストは現代向けに改良されたため、多少はアメリカ英語の表現は混ざっているかもしれません。

しかし、主体はイギリス英語となっておりますし、これがカランメソッドの大きな特徴だと言えるのです。

もちろん、アメリカ英語でもイギリス英語でも同じ英語という点では変わりないので、カランメソッドで授業を受け続けることによって高い英語力を手に入れることができます。

レッスンの中では何度も反復練習を行っていくため、少しずつリスニング力やスピーキング力を中心として英語力の向上を目指せるというわけです。

カランメソッドのボキャブラリーが古いというのは過去の話で、2012年にテキストが全て改定されたため、現代版のイギリス英語をしっかりと学べるようになりました。

古い表現は全てカットされているので現代向けのレッスンだと言えますし、オンライン英会話を利用することによって好きな時間帯に好きな講師と授業を進めていくことができます。

「アメリカ英語だけを学びたい」という生徒にはあまり適していないかもしれませんが、同じ英語を学ぶという点では一緒なので、どのように授業が進んでいくのか把握するためにもイングリッシュベルで無料体験を受けてみてください。

 

参考 イングリッシュベルの公式サイト

 

イギリス英語とアメリカ英語の違いは?

カランメソッドの中心となっているのがイギリス英語で、アメリカ英語とどのような違いがあるのか疑問を抱えている方はいらっしゃいます。

最初に戸惑うのが呼称の違いで、ガソリンはイギリス英語で「petrol」、アメリカ英語では「gasoline」ですし、携帯電話はイギリス英語で「mobile phone」、アメリカ英語で「cell phone」と大きく異なるのです。

今まで聞いたこともない語彙が出てくるので戸惑う生徒は多くいらっしゃるものの、自分の英語の新しい引き出しを増やせるという点では大きなメリットなのではないでしょうか。

また、文法にも違いが生じており、イギリス英語では現在完了形を使う機会が多いのに対して、アメリカ英語では過去形を使用するのが一般的です。

「鍵をなくしてしまった。どこかで鍵を見なかった?」という例文であれば、イギリス英語では「I have lost my key. Have you seen it?」と表現するのに対して、アメリカ英語では「I lost my key. Did you see it?」となります。

「どちらの方が良いのか?」と疑問を抱える方はいらっしゃいますが、自分の話す英語がコミュニケーションツールの一つになるのであればどちらでも良いのが結論です。

色んな国の色んな人と出会って英語をリスニングすることにより、自分の英語力の幅が広がるのは間違いありません。

 - カランメソッドの勉強方法

  関連記事

カランメソッドのペース

カランメソッドは12個のステージで構成されており、全てを修了するまでに標準のペー …

カランメソッドとディクテーション

カランメソッドでは講師と生徒が対話形式で高速の英会話を行うだけではなく、ディクテ …

カランメソッドの勉強方法

短期間で効率の良い英語学習が行えるのがカランメソッド(Callan Method …

カランメソッドのレベル

カランメソッドは個人のレベルに関係なく、誰でもオンライン英会話を利用して気軽に学 …

アメリカ英語をカランメソッドで

カランメソッドのテキストはイギリスよりの編集がなされているため、アメリカ英語だけ …

カランメソッドを活用できるソフト

カランメソッドを活用できるソフトはあるの? カランメソッドは「Lesson ro …

カランメソッドのステージ

オンライン英会話のレッスンで実施されているカランメソッドは12個のステージで構成 …

カランメソッドとビジネス英語

日常英会話とは大きく異なり、ビジネスシーンで使われる頻度の多い英語をビジネス英語 …

カランメソッドの質問例

このページでは、カランメソッドの質問例を幾つか挙げていきます。 オンライン英会話 …

自然にシャドーイング練習ができるカランメソッド

シャドーイングとは? シャドーイングは英語の代表的なトレーニング方法で、オンライ …